SIC 仮面ライダー響鬼

本当は買う気なかったんだけどいざ買ってみるとなんか妙にいじるのがたのしくてたまらん。

シュッ!
このポーズのための手がついてるのはわかってるなあ。
やっぱこれないとねー。
上半身のボリュームにたいして足と腰がちょっと細すぎる気がするね。
ディスクアニマルも付属。かわいいなあ……
……って多っ!
タカ、オオカミ、サルがなんと3セット。これ以外にアームド版のタカ、サル、カニが1セットついて合計12個。多すぎだろう!
ディスク自体も起動前、起動後、アームドの3種が3枚ずつなんで9枚付属。
そのほか音叉、音叉剣、猛士の刀などオプションが豊富すぎです。
火吹きフェイスも。あんまりつかわれなかったけど、こうすると鬼っぽさがよく出てて迫力あったとおもうんだよなあ。
装甲響鬼さん。
こうするとやっとバランスよくなったようにみえるから、コレが前提でのもとの響鬼さんのバランスなのかもなあ。
通常状態もそうですが、今までのSICのような原型師のアレンジ見たいのはほとんどないかんじで、正直SICとしてはあっさり風味過ぎてあじけないかも。
でもアクションフィギュアとしてはすごい優秀。なにより遊んでて楽しいこのオプションの山!
武(もののふ)第六弾のフツノミタマとか十字槍なんかもすごい似合うし。
ちょっとまよったけどいい買い物だったかもなー。